2021-03-23 第204回国会 参議院 総務委員会 第6号
○大臣政務官(宮路拓馬君) 若松委員には、昨年も上士幌町の取組について取上げをいただきました。まさに優良事例の最たるものだというふうに思っております。 総務省におきましても、関係人口の創出、拡大に取り組む自治体を平成三十年度からモデル事業により支援をしております。
○大臣政務官(宮路拓馬君) 若松委員には、昨年も上士幌町の取組について取上げをいただきました。まさに優良事例の最たるものだというふうに思っております。 総務省におきましても、関係人口の創出、拡大に取り組む自治体を平成三十年度からモデル事業により支援をしております。
○大臣政務官(宮路拓馬君) まずは、若松委員におかれましては、この災害防止の観点からも大変御関心をお持ちいただき、そして郡山の方も訪問していただいて現場を御視察いただいたこと、敬意を表したいと思います。
○大臣政務官(宮路拓馬君) まず、若松委員におかれましては、地方財源の安定的な確保に深い御理解を賜りまして、誠にありがとうございます。 今回の固定資産税の特別な措置は、新型コロナウイルス感染症により、社会経済活動や国民生活全般を取り巻く状況が大きく変化したことを踏まえまして、納税者の負担感に配慮する観点から、令和三年度に限り講ずることとしたものでございます。
若松委員御案内いただいたとおり、今年は政策評価制度の導入二十年目の節目に当たり、総務省の政策評価審議会が去る三月十七日に今後の政策評価の指針としてまとめた提言においても、政策評価の質の向上のためにEBPMの実践を更に進めることを求めているところでございます。
○副大臣(藤井比早之君) 若松委員御指摘のとおり、官民を問わずデジタル人材の確保は重要な課題であり、デジタル庁創設に向けて努力してまいります。 デジタル庁は、短期間で人事異動を繰り返す従前の霞が関の人事政策を踏襲するのではなく、専門的な研修や経験を積んだ役人と優秀な民間技術者による官民が連携した強い組織とすることが必要であると認識しております。
若松委員におかれましては、公明党の復興・防災部会長として、日頃から防災関係の非常に貴重かつ有意義な御指摘や御提言賜っており、大変感謝をしております。
○大臣政務官(宮路拓馬君) 若松委員御指摘のとおり、ふるさと納税は地方に財源を生み出す取組でありますが、一方で、それを更に活用して関係人口の増に結び付けている例として、上士幌町の例は大変優良事例だと考えております。
○国務大臣(田中和徳君) 党のお地元の責任者をお務めの若松委員には、大変、常日頃から御指導いただいておりまして、有り難く思っております。 昨年末に基本方針をお示しをして以来、復興・創生期間後の事業見通しについては、福島県を始め、被災自治体との意見交換を積み重ねてきたところでございます。
○大臣政務官(青山周平君) 若松委員の御質問にお答えをいたします。 御指摘いただきました聖火の一般公開においては、新型コロナウイルス感染症への対策を講じながらではございましたが、大変多くの方に御覧をいただいたというふうに伺っております。聖火、また大会への関心の強さを強く感じたところでございます。 今後の聖火の公開につきましては、御提案いただきました。
○大臣政務官(中野洋昌君) 若松委員の質問にお答え申し上げます。 先ほど御指摘いただきましたALPS小委員会の報告書であります。
○国務大臣(田中和徳君) 今、若松委員から御指摘のあったことは、私もごもっともだと、このように認識をしておるところでございます。 特定復興再生拠点区域外への対応については、各町村それぞれの実情、そして要望を、しっかりとやはり実情を踏まえて、要望を踏まえて関係省庁とも連携して、今後の政策の方向について検討し、対応していく、このことで頑張ってまいりたいと思っておるところでございます。
若松委員言われたいわゆるスルー化につきましては、これ若干、中長期的な計画だと思いますが、JR北海道とよく検討を重ねながら良い解決案を探っていきたいと、こう考えております。 以上です。
そうした反省に立ちまして、今、若松委員も言っていただいた阿武隈川緊急治水対策プロジェクトの特色は、国と県と市が連携をしながら流域全体を見て計画的に対策を取るということでございまして、これは千三百五十四億円で令和十年度までの完了を目指して、上流部には遊水地を整備して、また河道掘削や樹木の栽培、下流部からは堤防の強化と、こう計画的にやっていくわけですが、中でもこの工業団地、郡山中央工業団地、私も行きましたが
先ほど若松委員の方からも、特に一人親世帯等の支援のお話がございました。私からは奨学金支援の拡充をお願いをしたいと思います。 この四月より、公明党も推進をしてきた大学などの高等教育の無償化、私立高校の実質授業料無償化が始まりますし、また、学生局、公明党学生局としても提言をしてきた奨学金の延滞賦課金の率が下がる、こういったこともこの四月からスタートいたします。
副大臣、大臣政務官、職員とともに一丸となって国民の皆様や国家のために全力で職務に取り組んでまいりますので、若松委員長を始め、理事、委員の先生方の御指導と御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
第二百回目の国会でのトップバッターの質問ということで、今回機会をいただきました若松委員長を始め各党委員の皆様、先輩委員の皆様に厚く感謝申し上げます。 まず、大臣所信の最初のトップバッターが、一丁目一番地が地域の活性化と東京一極集中の是正でありました。大臣のこの問題に懸ける思い、ひしひしと伝わってきました。
副大臣、大臣政務官、職員とともに総力を挙げて取り組んでまいりますので、若松委員長を始め、理事、委員の先生方の御指導と御協力を賜りますよう、お願いを申し上げます。
高市大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、若松委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
若松委員におかれましては、被災地の復興のために御支援、御指導いただいておりますこと、まず心から感謝を申し上げさせていただきたいと思います。 私も、平成三十年の十月にふたば未来学園の高等学校を訪問させていただきました。
今ほど若松委員から、漁業者を含め、地元の意見をしっかり反映するように御意見いただきました。 このALPS処理水の問題につきましては、ALPS小委員会という専門家の意見の、議論の場だけではございませんで、廃炉・汚染水に関します福島評議会という場がございまして、ここには県漁連の野崎さんを始め、また地元の自治体を始め、みんな入っていただいていまして、で、現地対策本部長の場がございます。
○参考人(木田幸紀君) 若松委員が今御指摘された福島県浪江町の福島水素エネルギー研究フィールド、また福島県産の日本酒が史上初で六年連続の日本一になるなどという明るい話題もニュースや番組でお伝えしているところです。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 電動車の環境へのメリットを最大限に発揮するためには、若松委員御指摘のとおり、走行時だけではなくて、エネルギー源も含めたゼロエミッション化を進めることが重要であると思います。
○大臣政務官(鈴木憲和君) まず、若松委員におかれましては、日頃から復興への取組、本当に、東北の私も選出の議員として、大変心強く思っております。
○国務大臣(山本順三君) 若松委員にお答えをいたします。 私も、大臣就任後早速に北海道胆振東部地震の被災地に参りました。その災害のすさまじさを改めて再確認するとともに、復旧復興に向けて全力を挙げていかなければならないというふうに思いましたし、建設型の応急仮設住宅の現場にも行ってまいりました。
この機能の復旧は、今、若松委員の御指摘のとおり、もう喫緊の課題であると存じておりますので、まずは九月の二十八日に関連の支援対策を取りまとめさせていただきまして、被災した共同利用施設の再建、復旧につきましては、農林水産業共同利用施設災害復旧事業が活用できますほか、被災を機に機能を強化することも可能な被災施設整備向けの強い農業づくり交付金も御活用いただけるようにしたところでございます。
それから、若松委員からも質問がありましたけれども、今、現場はいざというときに備えて自家発電装置、これを導入しようという動きがありますけれども、自家発電装置の値段がぐっと上がっているそうであります。
こうしたことについて、大臣、先ほどの若松委員の答弁でも、今後真摯に検討していくという御答弁がありました。その質問は、今後検討するということについての質問ですけれども、具体的にどういうふうに検討するかという具体的な検討の中身は今お持ちなんでしょうか。
それぞれの参考人の方に質問の方もちょっと考えておったんですけれども、最初に山本参考人に伺おうと思ったことがちょうど最後の今の若松委員と同じような趣旨だったんですけれども、結局、今回の改正は、特に困惑類型というか、新たなものを追加をしていこうということで、先ほどの増田参考人も相談事例ということで幾つか御紹介いただきましたけれども、恐らく今後も、この悪徳事業者というのは、もっと違うことに頭を使ってほしいんですけれども
○国務大臣(上川陽子君) 今、若松委員から御指摘をいただきました性犯罪者の再犯を防止するに当たりましては、被害に遭われた方々の心情に十分に配慮した再犯防止対策が必要であるというふうに考えております。
○国務大臣(上川陽子君) ただいま若松委員から、この所有者を特定することが困難な土地、いわゆる所有者不明土地につきまして、決意ということで御質問がございました。 この所有者不明土地でございますが、公共事業の用地取得や、また農地の集約化、森林の適正な管理を始め、様々な分野で問題となっておりまして、まさに政府全体として取り組むべき大変重要な課題であると認識をしているところでございます。
若松委員長を始め、理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。 まず、被害状況等の報告に先立ちまして、梅雨前線に伴う大雨及び台風により亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げます。また、被災された方々に対し、心よりお見舞いを申し上げます。 まず、六月三十日以降、梅雨前線や台風第三号の影響により、中国地方、九州北部地方を中心に大雨となりました。
若松委員長、理事、委員の各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 また、私も九州北部の生まれ育ち、そして今も住んでおります。復旧復興、そして災害対応に汗を流してくださっている皆様に、この場をお借りして厚く厚く御礼申し上げます。ありがとうございます。
〔理事高橋克法君退席、委員長着席〕 若松委員は多分御承知だろうと思いますけれども、この法改正以前の最初に土対法を作ったとき、私、自民党の環境部会長でございまして、環境の法律というのは手を着けますと大体どこかから反対の声が上がってまいります。この土対法もそうでございました。